小倉 マカナさん

 

プロフィール

マカナ着付け教室 着付け講師

結び屋ゆいく 風呂敷ライフプランナー

リサイクル着物店に足を踏み入れたことがきっかけで、着物の美しさに魅了され、日常的に着物を楽しむようになる。

2018年「マカナ着付け教室」開講。着物を通じて、自分らしさを見つけ、幸せになる着物術を提案している。

風呂敷の魅力を伝える市民団体「結び屋ゆいく」ふろしき講師。行政、企業からの講演依頼、子育て支援センター、公立高校・小学校出前授業、留学生向け講座、大手カルチャースクールなどで登壇。

日常使いはもちろん、子育て、防災活用などあらゆるシーンでの風呂敷活用を伝える。受講生は、1300人以上にのぼる。メディア出演も多数。

  

Q スピーチコンテストに出場する前の気持ちや、当日に向けての準備で頑張ったことや苦労したことは?

ふろしき活動の仲間に「こんなコンテストがあるよ。やってみたら?」と声をかけてもらいました。

最初の私の反応はは「イヤ、それは無理」。これまでの私ならきっとそこで終わっていたと思います。

けれど、そこから何日間も、このスピーチコンテストの事が、度々脳裏に浮かんできました。

「これってやってみた方がいいってことなんじゃないかな…?」

そんな風に感じる自分がもう一方でいるようにも感じました。

想像してみると、壇上で自分がスピーチするなんて…やっぱり無理、怖い。

そんな葛藤を経て、勇気を出してポチッ!とエントリーしました。

今の自分を変えたいという気持ちがあったからだと思います。

 

エントリーシートを提出するため、改めて自分の想いを言語化することにも意味がありました。

自分の活動や想いが、誰かのお役にたてるのか、社会とどうかかわっていくのかを改めて見つめるいいきっかけになったと思います。

スピーチ当日に向けて、内容、話し方、スライド作りなど、普段やらないことに取り組む中で、「どうやったら伝わるのか」を工夫しながら準備をすすめました。

説明しておきたいこと、想いをたくさん込めたくなり、内容がどんどん長くなってきてしまいます。

スピーチには5分という制限時間がありましたので、その時間内で収めるという調整作業に苦労しましが、制限があるからこそ出てくるものがあると感じました。

 

Q スピーチコンテストに出場して得たものや、気付きは?

 今回の経験を通じて、自分自身が本当の意味で「何をしたいのか」が明確になりました。

これまでは、自分の想いや夢を語ることは、少し恥ずかしいようにも感じていたところがあって、人前で語る経験などありませんでしたが、たくさんの方に共感してもらえる要素があるんだ、と知ることができました。

 主催の伊藤順子さんはもちろん、ファイナリストの皆さん、そして、メンタリングを受けられることになった審査員である附柴裕之さんとのご縁も生まれ、私の視界、世界が広がっております。

「出場することに意義がある」と、当初は自己満足で終わりそうだったコンテスト出場も、想像していなかった有形、無形のものを受け取ることができています。

当日、応援に来てくれた友人や生徒さんたちとのご縁が深まるだけでなく、会場で知り合った方たちとも次の展開につながっています。

感謝の気持ちと、応援してもらうこと、私も人の夢を応援することから生まれる尊いエネルギーの交換を感じています。

 

そして、もうひとつ。

コンテスト当日に向けて、家で何度もスピーチの練習していた時のことです。

思いも寄らなかったことですが、家族が、娘が「そういうことだったの!?」と、私の活動の根底にある想いを初めて知って、感動してくれたということがありました。

家族は近すぎる存在で、きちんと想いを伝えたことがなかったんですね。

「灯台もと暗し」です。

家族やもっとも身近な人に、きちんと伝えること、言葉にすることが大事なんだという、当たり前のようでいて出来ていなかったことがあったことも今回の気付きのひとつでした。

 

「私らしく働きたい」と思い始めた女性への応援メッセージをお願いします

スピーチコンテストに登壇させていただいたことは、自分の中では大きなチャレンジでした。

当初は、無理!と思ったことをひとつ達成することができ、とても貴重な経験をさせていただきました。

ありがたいことに審査員賞という大賞をいただくことができ、ひとつの自信にもつながっています。

勇気を出してエントリーしたあの日の自分にお礼を言いたいです。

手を伸ばした先、ギリギリ届くか届かないか、そんなところにあるスイッチをポチッ!と押してみることの大事さを知りました。

 

私らしく働きたい、自分を変えて一歩すすみたい!そう感じる方がいたら、手を伸ばした先にあるそのスイッチを押してみることをおすすめします。

新しい回路、新しい流れが生まれます。

貴重な経験と気付きをいただきました。

この場の作り、準備してくださった、伊藤順子さんとなでしこさんたち、審査員の皆さん、私の拙い話に耳を傾けてくださった皆さんに心より感謝申し上げます。

 

小倉 マカナさん

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